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2019.09.22 Sunday

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2010.06.26 Saturday

パッケージ

 
本物っぽい?でしょ
現在のところこの2本です。やる気が出れば新作をつくります。
現在は鮎毛鉤を模索しながら作成しています。
2010.06.25 Friday

新しい毛鉤?

 新しい毛鉤?を作りました!!
といっても昔から伝承されてきた毛鉤を作っただけですけどね。
鉤に絹糸を下巻きし、4月頃に採って乾燥させておいた山菜のゼンマイにつく綿毛を胴に巻きました。
蓑毛は、パートリッジというヤマウズラ系の地鶏の胸毛を使いました。サイズはフライフックの9#です。このゼンマイの綿毛という素材は、採れる期間が短いのでなかなか貴重な素材で,
採った後も乾燥させてゴミを丁寧に取り除くというめんどくさい素材です。
しかし、昔から職漁師たちが使ってきた伝統的な素材だけにいかにも虫っぽく見えます!
2010.05.24 Monday

上石流毛鉤釣法 

 中学3年のある8月20日の昼下がり
いつものように友人の家に行き、ハヤ釣りに出かけようとすると、
友人の父(上石氏)が「もう少ししたらヤマメの毛鉤釣りに連れて行ってやるけん待っとき」
と言う。私は、初めていくヤマメの毛鉤釣りに高鳴る鼓動を抑えながら師の道具等の説明をひとしきり受けた。夢にまで見たヤマメの初釣行である。
そして、いよいよ出発となった。目的地は佐賀県富士町の上無津呂であるという。私が住んでいる糸島市(旧前原市)からは、そうめん流しで有名な「白糸の滝」を過ぎて長野峠という峠を過ぎてすぐの場所である。実際についた場所は、すぐ横には田んぼがあり、ごく普通の里川であった。ヤマメと言う魚が、普通人を寄せ付けない山奥の渓流にいてなかなか釣るのは難しい魚であるという概念からは想像できなかった場所であった。
「ここでちょっと振ってみようかね」と師は言い、すぐさま竿に糸をつないで川の横の道路から振り込んだ。二回ほどであっただろうか、竿を振るとすぐに手元に18センチほどのヤマメが飛んできた。

衝撃的であった。あの夢にまで見たヤマメという魚がこんなに簡単に、しかもこんな場所でつれるとは、それ以後、私がヤマメの毛鉤釣りに夢中になったことはいうまでもない。
2010.05.13 Thursday

上石流毛鉤釣法 序章

 私の実践しているテンカラ釣りは、「上石流毛鉤釣法」と呼ぶ。
といっても私が勝手に付けた名前であるが・・・

今回は、私が毛鉤釣りをするようになったお話。

私は小さい頃から家の近くの雷山川で釣り遊びをしていた。釣りは父が磯釣りや波止釣りなど主に海釣りをしていたので道具等は家にあった。だから小学校の頃は父に同行してときどき海釣りに連れて行ってもらった。しかし、ほんとにときどきであったから普段は近所の幼馴染と川で釣りをしていた。主な釣魚は、ハヤ(オイカワ)であった。その当時はエサを付けてのウキ釣りをしていた。
あるとき、夕暮れ時に水面が雨でも降ったかのように波紋がたっているのに気づき、それが小さな虫を食べているハヤだと気づき、テレビで見たフライフィッシングのようにタコ糸の先に自分で作った毛鉤を付けてライズめがけて何度か飛ばしてみた。がしかし、タコ糸が水面に着水するや否やライズはパタリと止み、ほとんど釣れなかった。
その後、日本には古くからヤマメやイワナを釣るテンカラ釣りという毛鉤釣りがあるということを「釣りキチ三平6.7巻」にて知り、見よう見まねで撚糸のテーパーラインを作り、毛鉤は、私の家の近くは海釣りがほとんどで川用、ましてやフライフィッシング用品は売っていなかったため、管付チヌ落とし込み用の小さなハリを使って作った。そして、家にあった雉の剥製から毛をむしって木綿糸を使って作った。実際この毛鉤は良く釣れた。
そんなある日、近所の友人の父が家に来ており、毛鉤を見せると今度毛鉤の巻き方を教えるという。
この友人の父が、私の毛鉤釣りの師匠である上石氏である。上石氏は、近所でも釣りが上手として有名であった。
その後、実際に毛鉤の巻き方を伝授してもらう日がやってきた。今まで毛鉤作りの道具はほとんど持っていなかったし、近所に売っているところもなかったので興味津々であった。まずハリを固定する道具であるバイスは、ホームセンターで売っている真鍮製のハタガネを使う。このハタガネを小さな万力に固定して引き出しの付いた小箪笥に据え付けるのが毛鉤作りの作業台であった。
この作業台を使って教わったのが私が今でも1パターンで使用している上石流毛鉤である。
つづく・・・



2010.05.06 Thursday

私の毛鉤


ハリはTMC760SPフライフィッシング用のウエット用10#を使用。(沈みがいいので)
胴は黄土色の毛糸をほぐしています。
胴にはオーストリッチを縞になるように巻き上げます。
蓑毛はニワトリの首毛を使用しています。
2010.05.06 Thursday

毛鉤セイサクショ 山雨香房

福岡県の糸島市(旧前原市)に工房を構える?ヤマメ毛鉤工房です。
糸島にはヤマメ釣りができる場所はあまりありませんが、近くの佐賀県や大分県などで作った毛鉤でヤマメ釣りを楽しんでいます。
さて、GWを利用して近くのM川上流に行きました。大小あわせて6匹の釣果でしたが、きれいなヤマメに出会うことができました。



M川上流

私の道具立て
竿  :ダイワ源流テンカラ3.2m
ライン:サクラマスターライン3.3mイエロー

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