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2018.08.27 Monday

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2017.08.25 Friday

念願のチンチン釣り修行

埼玉の藤本師匠に連絡を取ったのは2010年頃だったと思う。

いろいろ検索してバケと呼ばれる鉤でアユを釣る方法を知り、その鉤を巻く人が埼玉の藤本悦雄さんだということで、連絡をとってもらい手紙やメールのやり取りをした。いろいろと教わって、何とか鉤を巻くことはできるようになったものの、釣り方の要領を得ず(浮子をつけて流すだけなんだけど)、いつかは藤本さんと一緒に竿を出せたらとずーっと思い続けていた。

そして、2017年8月23日、京都の望月さん(同じくバケでアユ釣りを志す方)が京都から小田原まで藤本さんと共に釣りをしに行くという情報を(お盆前だったけど)キャッチし、ちょうど水曜日で休みだったのと翌日は有休を使えば行ける!という日程も合い、飛行機に乗ってわざわざ東京まで釣りに行くという二泊三日のツアープランが完成した。

 

〈今回の目的は〉

‘K椶気鵑醗貊錣膨爐蠅鬚靴討修慮撞曚篁兩を盗みたい

▲船鵐船鹹爐蠅猟爐衒(流し方やポイント)を知りたい

0礁嚴譴隆き方を教えてもらう

 

8/22(火)仕事が終わって21:00出発の飛行機で羽田に向かう。その日は門前仲町のホテルに泊まり、翌7時から東京にある会社で写真撮影の仕事があったので午前中まで千葉や埼玉の営業所を周って仕事をし、会社の人と別れたのが埼玉県川口駅。ここから藤本さんの家がある埼玉県越谷市せんげん台駅まで電車を乗り継いで13:00頃には到着した。(浅草からだったら1本で行けた)

せんげん台駅に到着するとすぐに迎えに来ていただき、そのまま家にお邪魔して、毛鉤を巻く道具やバケの話、釣りの話、毛鉤の話などいろいろな話をし「では、鮎毛鉤を巻いてみるかい」という事でスタンダードな青ライオンにチャレンジ

最初に手本に師匠に巻いてもらった

私も手ほどきを受けながら巻かせてもらったが、なかなか思うようにいかない。

師匠曰く「あとは経験しかない」とのこと。しかし、アユ毛鉤作りの基本的な巻き方は伝授して頂いた。

それで、できたのがコレ↑下が師匠の巻いたやつ、上が私。

やはりバランスが違いますね。

鮎毛鉤ケースも見せてもらった。ドブ釣りはあまりしないから少ないよと言われながらも、初めて見る鮎毛鉤のケースに興味津々!話は尽きることなく0時から1時間程度仮眠して2:30に埼玉を出て小田原へ!師匠は私と師匠のお兄さんの分の弁当まで作って持って行きました。その手際のいいこと!小さい台所を片付けながら段取り良く料理する姿や毛鉤を巻く道具や家の片づけなど、きれいに整理してあってそういう性格が毛鉤や釣り方に影響するのだろうと思いました。

そして、いよいよ実地研修。このような瀬を流しますが、朝早くは流心ではなく岸際を流す事。

ここで、流し方やポイントへの打ち込み方(たすきに振り込む)アタリと合わせの呼吸を伝授される。

アタリは非常に小さく早いので早合わせが原則

こんな感じの膝くらいの瀬を狙います。

師匠の釣り姿

奥の友釣り師を尻目にバンバン釣ります。

奥には富士山も見えました

地元の清水さん(右)30年くらい友釣りをしていたのが、チンチン釣りのほうが釣れるからとこちらに転向したとのこと。

『鮎鉤工房』のテスター(笑)です。

今回分かったのが、狙うポイントは朝は岸際、日が高くなるにつれて瀬の中心を狙う事。石の後ろで流れがゆるくなっているところときつい所の境目など、今回、チンチン釣りで釣れるというのを実感しました。奥に見える白波が立っているガンガン瀬では、友釣りで釣れるような20儖未琉召かかって、瞬間竿がのされてばらしましたが、藤本さんの巻く「成魚の鮎が掛かる針」の実力を改めて実感しました。

おうちに持ってかえってきた鮎

師匠と私の釣った釣果!ニジマスも含めて40匹くらいいました。

中には追星のあるでかいのもいます。

 

最後に、藤本さんと出会って約7年。ようやく一緒に竿を出すことができました。

やはり百聞は一見にしかずのことわざどおり、7年くらい前から電話や手紙でやり取りして、今回やっとお会いでき、直接話をいろいろ伺ったこと、そして実地で手ほどきを受けたこと、なにより実際にバケで釣れたことが一番の収穫でした。今まで本当に謎だった部分が解明されました。竿の振り方、狙うポイントなど本当に行って良かったです!飛行機に乗ってまでも行って釣りをしてよかったと思います。「わざわざアユ釣りに東京まで行く」という思いがかなった37歳の夏の記録です。

 

 

2018.08.27 Monday

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