2012.05.11 Friday
今年の初ヤマメ
毎年恒例の山口県から来るT氏とのヤマメ釣り
この日が近づくと一年の早さを節に感じます。
以前まで、大分県の中津江村周辺に行っていましたが、
ここ最近は、矢部村に行くようになりました。
一山超えただけなのに、渓流の雰囲気が違っていて
里川で釣りをしているので私はとても気に入っています。
ヤマメ釣りにも源流が好きな人と、ハヤが釣れるような
里川が好きな人と分かれるようですが、私は後者のほうです。

さて、これは、T氏が粘って粘って釣り上げた会心の1匹です。24.5センチ程
今年は、テンカラ釣りを始めて間もない方(毛鉤を送ってあげた人)も同行で、
それぞれ、型はあまり大きくないけれど釣りました。
この日が近づくと一年の早さを節に感じます。
以前まで、大分県の中津江村周辺に行っていましたが、
ここ最近は、矢部村に行くようになりました。
一山超えただけなのに、渓流の雰囲気が違っていて
里川で釣りをしているので私はとても気に入っています。
ヤマメ釣りにも源流が好きな人と、ハヤが釣れるような
里川が好きな人と分かれるようですが、私は後者のほうです。

さて、これは、T氏が粘って粘って釣り上げた会心の1匹です。24.5センチ程
今年は、テンカラ釣りを始めて間もない方(毛鉤を送ってあげた人)も同行で、
それぞれ、型はあまり大きくないけれど釣りました。
2012.04.13 Friday
稲荷町の東作
昨日東京に行く機会があって、
今度こそはと、東作本店と、
釣具の名品を見に行きました。
最初に、東大島にある江東区の
中川船番所資料館に行きました。
以前、「釣具博物館」として常見ビルにあったものが、
中川船番所資料館に寄贈されていることを知り、
ぜひ行ってみたいと思っていました。
隅田川沿いにある資料館では、
名品がずらりと並んでいた訳ではありませんでしたが、
本で見たことのある現代の和竿師の釣竿を見ることができました。
特にハゼを釣る「水雷」という竿は、大きなものと思っていましたが、
かなり小さくて繊細な竿でした。
常設展として、和竿作りの道具や工程なども展示されていました。
そして、いよいよ稲荷町の東作本店に行きました。
店内は、和竿がずらりと並び、特にタナゴ竿が多くありました。
特に何も買いませんでしたが、江戸時代より竿を作り続ける東作の
空気感を味わうことができたので良かったです。
深川では、アサリが入った深川丼を食べました。
昨年東京に行ったときは、赤坂、六本木方面が主だったのに対し、
今回は下町の風情を味わいました。
2012.01.17 Tuesday
手元に「狂」と書かれた竿
昨年9月に出た 夢枕獏氏の新刊『大江戸釣客伝』を読んでいます。
津軽采女の『何羨録』をもとに、元禄期の江戸の釣りを描いた作品。
その中に、また気になるアイテムが登場しました。
「二間半の丸、三十六にひとつ多い三十七節の野布袋、手元に狂と記された竿」
投竿翁と名乗るある老人が持っていたこの竿が、この本後半のカギを握っています。
僕の大好きな『鮎師』にもあるアイテムが登場していました。
「陰鉤」といってスレでアユを掛けるためにベラの皮を巻いた毛鉤。
獏さんの本は、いつもこういうアイテムでわくわくさせられます!!

江戸の釣りを想像した結果、現在のとある場所が頭に浮かびました。
それは、長崎県のハウステンボス。
ハウステンボス内には運河が張り巡らされています。ちょうど江戸の町のように。
以前ハウステンボスに行った際、おもわず唾を飲み込まざるをえない光景を目の当たりにしました。
運河に架かる橋の欄干や岸壁に、クロダイが無数にいるのです。
しかも、警戒心の強いで有名なあのクロダイが、悠然と泳いでいるのです。
おそらく、江戸の運河は、こんな感じだったと思いました。
津軽采女の『何羨録』をもとに、元禄期の江戸の釣りを描いた作品。
その中に、また気になるアイテムが登場しました。
「二間半の丸、三十六にひとつ多い三十七節の野布袋、手元に狂と記された竿」
投竿翁と名乗るある老人が持っていたこの竿が、この本後半のカギを握っています。
僕の大好きな『鮎師』にもあるアイテムが登場していました。
「陰鉤」といってスレでアユを掛けるためにベラの皮を巻いた毛鉤。
獏さんの本は、いつもこういうアイテムでわくわくさせられます!!

江戸の釣りを想像した結果、現在のとある場所が頭に浮かびました。
それは、長崎県のハウステンボス。
ハウステンボス内には運河が張り巡らされています。ちょうど江戸の町のように。
以前ハウステンボスに行った際、おもわず唾を飲み込まざるをえない光景を目の当たりにしました。
運河に架かる橋の欄干や岸壁に、クロダイが無数にいるのです。
しかも、警戒心の強いで有名なあのクロダイが、悠然と泳いでいるのです。
おそらく、江戸の運河は、こんな感じだったと思いました。
2011.11.26 Saturday
東作に行きました。

昨日、出張で東京に行ったんですが、31歳にして初めて行った東京で、是非とも行ってみたいと思っていた和竿の本家「東作」に行きました。浜松町のオフィス街にあるというのは事前にリサーチ済みで、東京タワーを見ながら、駅からすぐ近くのお店に入りました。店内には布袋竹がたくさん並び、お弟子さんが竿を矯めておられました。「なにか出しましょうか」と御主人が言われたので、「タナゴ竿を見せてください」といい、実際に継いで見せてくれました。店内には、本でしか見たことのなかった竹のハゼ竿やタナゴ用品など、九州ではお目にかかれない釣り具がたくさんありました。九州から来た事を伝えると、九州は魚がいっぱいいてうらやましいと言われました。東京は、魚があまり釣れないらしく、現在は、若い人たちが雰囲気だけでも楽しもうと和竿に人気が出てきたそうです。何も買えませんでしたが、小さいころから憧れていた江戸和竿の「東作」を短い時間ながら楽しんできました。















